固定資産・減価償却
車両(減価償却)
質問内容
中古車の減価償却はどのように行うか?
税務判断ナビ
【結論(顧客用)】
中古車の減価償却は、原則として「耐用年数を再計算」して行います。新品の耐用年数をそのまま使うのではなく、経過年数に応じて短縮した耐用年数で減価償却します。
・☝️ 中古資産 → 耐用年数を再計算
・☝️ 短くなるため早く経費化できる
・⚠️ 計算方法にルールあり
【即断フロー】
① 中古車か→ ❌ NO:通常の耐用年数で減価償却
→ ⭕ YES:②へ
② 法定耐用年数を超えているか
→ ⭕ YES:耐用年数=2年
→ ❌ NO:③へ
③ 経過年数を把握できるか
→ ❌ NO:⚠️ 否認リスク
→ ⭕ YES:④へ
④ 耐用年数を再計算
→ ⭕ (法定耐用年数−経過年数)+(経過年数×20%)
【判断の軸】
・新品時の耐用年数・経過年数
・再計算ルール
【判断材料】
・初度登録年月・購入時期
・法定耐用年数(普通車6年など)
【境界】
■パターン別・耐用年数超過 → ⭕ 2年
・途中経過 → ⚠️ 再計算
■重要ポイント
・⚠️ 中古は必ず再計算
・⚠️ 耐用年数が短くなる
・⚠️ 2年になるケースが多い
【誤解】
❌ 中古車でも新車と同じ耐用年数を使う→ ⚠️ 必ず再計算が必要
【実務処理】
■処理・固定資産計上 → 再計算耐用年数で減価償却
■証拠
・車検証(初度登録)
・購入日
・計算根拠
■NG
・⚠️ 耐用年数未計算
・⚠️ 新車基準のまま処理
・⚠️ 根拠不明な年数設定
【税務署チェック】
・耐用年数の計算が適切か・経過年数が正しいか
・計算根拠があるか
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